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深水 賀秀

Gasyu Fukami

アンケート結果

質問回答
星座・血液型山羊座 A型
作品をおつくりになられる上で信条となさっていること、または特に意識なさっておられること彩色し、ほぼ完全な下絵をコピーして、それを版木に写しとり彫り摺りの工程をたどりますが、最初のこの絵を越える作品にすることが必然だと考えています。時には何度も摺りや彫りを繰り返すうちに下絵の骨格の半分を残して、形まで結果的に変えてしまう事も珍しく有りません。そのうち何十枚もの試しの作品で部屋中がいっぱいになります。超えて良い作品に出会えた時の喜びはえもいわれません。
今日までの作家活動で嬉しかったこと、今後の展望など仮にこのまま進歩(?)、成長し続けていくと行く着くところは『小生自身の山の頂き』でありと思います。過去、現在連々と列なる山並みの中で、どう自分が位置するのか知りたいものです。数十年前京都H画廊で個展を開いた際に、御来廊された御婦人が接近したり離れたりニコニコされて長い時間絵を見られたのを、今でもニヤニヤ思い出します。新米の率直さが飾らずに版画にでたのでしょうか、好き勝手に作った絵が受け入れられたオマケが付いた気分になって嬉しく残っています。
その他心に残る色があります。これまで色も形も絵を構成する個々であって、いろんな役割を分担し合い、ある意味一つの作品を構成するための均等な一部分としか見てこなかった気がします。版画修行中のKさんの赤唐辛子や椿をみていると、この「赤」が記憶や心に残ります。心底出してみた色だと思います。
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自刻自刷の希少性高い木版画
 
1953熊本県に生まれる
1976大学卒業後、畦池梅太郎・浅野竹二両氏の作品に偶然出会い、
 強くひかれ木版画に入る。
1978アメリカ(ボストン)に一年間滞在。
1983帰国後京都に住む。
1988初個展(京都)
1997長崎に移り住む。
1999 福岡に住み始める。
 蔵丘洞画廊(京都)にて個展('01. '03.’08も)


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「眺める水面」
(額の外寸 59×46㎝)
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「泳ぐ亀」
(額の外寸 59×46㎝)
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「池の蛙」
(額の外寸 47×39㎝)
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「雨上がり」
(額の外寸 47×39㎝)



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