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榎 俊幸

Toshiyuki Enoki

アンケート結果

質問回答
星座・血液型牡牛座 A型
作品をおつくりになられる上で信条となさっていること、または特に意識なさっておられること絵画の基礎を勉強してしている時代は目に見える世界をリアルに再現することを学びました。
自分の作品を創作するようになると、目には見えない心の内側を表現したいと感じるようになります。
「心(こころ)」とは何か? 心とは物語で出来ているのではないか? そう考えてみました。
何か物事が起こると人には感情が発生します、それらの感情が複雑な並びを得たとき物語になります。
長年に亘って世界(人類)に普遍的に存在する原型的心理(アーキタイプ)を探求して来ました。
しかし、最近になって感じ始めていることは日本文化との自己同一性を確認したいという欲求です。
世界と個人(個性)という極端な対峙ではなく、その中間に位置する帰属の存在を強く意識します。
今日までの作家活動で嬉しかったこと、今後の展望など自分自身が制作した作品を客観的に振り返って鑑賞出来る機会がだんだん増えてきました。
自分自身の心も変化を繰り返し、何度も精神的に生まれ変わりながら作品を残して来ています。  
それらを作品集として纏めたり、美術館で回顧展を開催して一人の観客として眺める喜びです。   
今後も命が続く限り画家として何度でも生まれ変わっていきたいと思います。  
もう一度未熟な赤ん坊に帰って驚きに満ちた学びを繰り返していきたいと強く望んでいます。
個人ウェブ・サイト榎 俊幸ホームページ
その他



enoki-toshiyuki
私は東京で生まれ育った江戸っ子です、 「日本 = 江戸」 だと思って今まで生きてきました。  
京都や奈良を旅するのは大好きです、何処か外国のようにエキゾチックな魅力を感じていました。  
しかし、自分自身のアイデンティティーを見つめ直す旅の過程で、今は京都を強く意識しています。  
古代中国の文化がシルクロードを辿り奈良に上陸、京都で日本文化に変成したのだと考えられます。  
私の身体はメードインTOKYOですが、奥底に潜むDNAの並びはKYOTOです。   
京都の地底には琵琶湖の水量にも匹敵する程の地下水脈が流れているらしいと聞きました。  
私自身の深層心理にも潜在する得体の知れない地下水脈、それを掘り起こしてみたいと思います。


1961東京都生まれ
1986東京芸術大学デザイン科卒業 デザイン賞受賞
1987個展(みゆき画廊)
1988同大学院美術研究科修了
1989個展(彩鳳堂画廊 ~'01)
1997個展(日本橋高島屋 '99)
1998精鋭作家油彩展(名古屋松坂屋)、個展(河口湖ミューズ館)
2002個展 乾漆(蔵丘洞画廊'05.'09.'13)
2003個展 (渋谷 東急)
2005個展 (長野県おぶせミュージアム)
2015不〇空 FU-KU Project in Iwami 中堀慎治×榎俊幸(石正美術館)
 無所属


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「 梟 」 6F

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