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石清水八幡宮

京都と大阪の境に位置する 八幡市男山山頂の石清水八幡宮をご紹介


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九州の宇佐神宮、福岡・筥崎宮と並ぶ日本三大八幡宮のひとつ。
860年、清和天皇の命により社殿を建立したのを創建。「石清水」の名は、もともと男山に鎮座していた石清水社(現在は石清水八幡宮の摂社)に由来します。
以来、京都の北東にある比叡山延暦寺と対峙して、京都の南西の裏鬼門を守護する王城守護の神、王権・水運の神として皇室・朝廷より篤い信仰を受けています。

神社のある男山は、京都の南西・裏鬼門にあたり、木津・宇治・桂の三川の合流点を挟んで天王山と対峙する交通の要地、政治上の重要な拠点に位置しています。
地元の人々の信仰も厚く「やわたのはちまんさん」の愛称で親しまれ、厄除開運、必勝、商売繁盛、家内安全などの御利益を願って全国からの参拝客も多い。
松下電器産業の創業者でもあり「経営の神様」とも称された松下幸之助氏が深く信仰していました。


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何か心に留まる言葉のような。。。3


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現在、平成の大改築で本殿がみれず残念。。


やわたのはちまんさんの不思議???


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駐車場に、なぜだか敬礼するボーイスカウトの銅像が・・・


ここには発明王エジソン(トーマス・アルバ・エジソン)の碑もあるのです。
丈夫で電気を通す電球のフィラメントを探してた時、 竹がその条件を満たすことに気づき、いろんな竹を使ったなかで、八幡の竹が最もフィラメントに向いていることがわかりました。
研究に研究を重ね、電球開発に成功したといわれています。
ちなみに八幡市の市役所の横にある文化ホールにエジソンの電球が展示されています。

八幡宮の絵馬には、エジソンの絵が描かれている絵馬もあります。

石清水八幡宮へは、蔵丘洞より徒歩10分の京阪三条より京阪電車にて八幡市駅(約24分)下車、男山ケーブルで約5分です。


一番上へ




石清水八幡宮より車で5分ほどで松華堂 庭園・美術館があります


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松花堂と聞いて、まず思いうかべるのは『松花堂弁当』です。
石清水八幡宮の社僧 松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)が、農家の種入れを絵の具箱や煙草盆として愛用したとされる四つ切りの塗り箱が由来となりました。
ご存知「吉兆」の創業者がこの器に出会い、寸法や色など工夫を重ね、旬の野菜をつかい料理し盛り付け世に出したのが始まりです。敷地内には「吉兆松花堂店」があり、美味しくいただくことができます。(できれば予約がよいです)


松花堂昭乗(1582-1639)
江戸時代初期に活躍。書、画、和歌など芸術的才能が豊かで茶の湯にも通じており、幅広い親交があったそうです。昭乗ゆかりの茶道具は「八幡名物」として今もなお珍重されています。

美術館には、昭乗の功績や書画など展示されています。
庭園内には、昭乗が建てた茶室が当時のままに残り、多くの変わった竹や約200種の椿や珍しい草花が取り囲み、四季折々の美しい変化を楽しめます。
昭乗は茶室「松花堂」(京都府指定文化財)で、文化人達と親交を深め集いました。
いわばサロンのようなもの。


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水琴屈もひっそりと。。
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一番上へ




松花堂より車で東へ10分程行くと、時代劇でお馴染みの・・・流れ橋があります




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京都南部を流れる木津川にかかる流れ橋。正式には「上津屋橋(こうずやばし)」。
全長356.5m、幅3.3mの日本で最も長い木造橋です。
この木津川は暴れ川。大雨や台風により、水位が上がれば橋桁がながれる(といっても流失するのではなく、床の部分が浮き上がり、流れに任せて棚引かす)という独特の構造をもっていることから「木津川のながれ橋」と呼ばれています。
昭和28年に架設されて以来、何と15回も流出しています。脚の下の方に流木やごみがたくさんひっかっかています。





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頑丈なワイヤーが連結されている。水がひくとこのワイヤーを頼りに組み立てなおす。半年から10ヶ月かかって元の姿に戻るようです。




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橋の裏側2000枚近い床板 橋脚は73基

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昔の人の智恵は本当にすごいですね。。


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現在も利用できます。人は勿論のこと、自転車もバイクも利用しています。


今では川を渡るなんて簡単なもの。356.5mの全長も自転車だとほんの数秒で渡れてしまします。
車や電車で隣の町へすぐに行けて、飛行機で世界へたった数時間で飛んでいけるんですもの・・・
何事も便利な世の中、些細なことでもありがたく思える気持ち、心に留める気持ちを忘れずに暮らしていきたい。




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