美味しい京都の御菓子 栗蒸羊羹 祇園のほそい「ろ~じ(路地)」に静かに佇む『甘泉堂』の[栗蒸羊羹] 創業120年の和菓子店。戦後まもなく作られ、以来変わらず名物となっています。 竹の皮に包まれた羊羹は、とても滑らかで舌触りがよく、上品な甘さも絶品!! 栗蒸羊羹は10月から4月、水羊羹は4月から9月販売。 この栗蒸羊羹より古い名物は、「とりどり最中」。四つに仕切られたガワに、こしあん、粒あん、柚あん、白粒あんの四種類の餡を詰めるのは、必ず注文を受けてから 。 ▲ページトップ 前の御菓子へ 京都案内一覧へ 次の御菓子へ